GジェネFR おすすめガンダムウォーズガンダムネタ

メインの緊急ポイント交換　ザクの日　キャシャリン雑コラ

ブライト
「タネ魔鬼、いいか緊急ポイントの交換期限なんだぞ。」

タネ魔鬼
「ポイント交換が終わったらぐっすり眠れるっていう保障があるんですか？」

タネ魔鬼
「自分でもどうしようもないんだ。」

フラウ
「私、タネ魔鬼がポイント交換をしてくれなければとっくに死んでたわ。」

タネ魔鬼
「僕だって、そうなんだよ、だけど、怖いのもうやなんだよ！」

ブライト
「タネ魔鬼、貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ。」

タネ魔鬼
「ブライトさんはなぜ戦っているんです？」

ブライト
「クッ、今はそんな哲学などかたっている暇はない！立てよおい。」

タネ魔鬼
「やめてくださいよ。そんなに緊急のポイント交換をしたいんなら、あなた自身がやれば良いんですよ。」

ブライト
「なに。できればやっている。貴様にいわれるまでもなくな。」

タネ魔鬼
「僕だってできるからやっているんじゃないんですよ。」

タネ魔鬼
「なぐったね。」

ブライト
「なぐってなぜ悪いか？貴様はいい、そしてわめいていれば気分も晴れるんだからな。」

タネ魔鬼
「ぼ、僕は、そんなに安っぽい人間ですか！」

タネ魔鬼
「二度もぶった。おやじにもぶたれた事ないのに！」

ブライト
「それがあまったれなんだ。なぐられもせずに一人前になった奴がどこにおるものか。」

タネ魔鬼
「もうやらないからな、誰が二度とＧジェネＦＲなんかやるものか！」

ブライト
「俺はブリッジに行く。タネ魔鬼、今のままだったらお前は虫けらだ。それだけの才能があれば、貴様はシャアを超えられる奴だと思っていたが・・・。残念だよ。」

タネ魔鬼
「シャア・・・。ブライトさん、ブライトさん！」

フラウ
「タネ魔鬼、ＧジェネＦＲに操縦方法の手引書ってあるんでしょ？私ポイント交換にやるわ。自分のやったことに自信をもてない人って嫌いよ。今日までＧジェネＦＲのブログを書いてきたのは俺だって言えないタネ魔鬼なんて男じゃない。あたし・・・。」

タネ魔鬼
「フラウ・ボゥ、ポイント交換の苦痛は君には無理だよ。」

フラウ
「タネ魔鬼・・・」